坂上田村麻呂が関東遠征の際発見したという由来を持つ歴史ある温泉です。
梨木館の創業は明治十五年。
湯質は、褐色の含食塩炭酸泉で、神経痛、 リュウマチ、婦人病、創傷、ムチ打ち症、打撲、骨折等に効能があります。
赤城山の南面にある温泉のうちで最も東に位置しています。
当館では、 鮮度の高いお湯を源泉から直接引き入れて使用しています。


いにしえの時代平安の初期ごろ、 征夷大将軍に就任、高名な歴史上 人物、坂上田村麻呂が遠征の際、 この地に霊泉が湧くと聞いた田村 麻呂は、部下に命じて湯場を作ら せたのがこの湯の始まりとされて います。遡ること実に千二百年。 数多い歴史ある温泉の中でも、 相当な年月を経てきた日本の伝統 温泉です。



開泉から千年以上を経た今もなお懇々と湧き出る梨木の湯。
この珍しい「褐色の湯」は、含食塩炭酸泉。
優しくなめらかに肌を伝います。
永きの間、人々の病気や疲労を癒すだけでなく、
日本人の心を温めてきたことでしょう。

  泉質と効能
神経痛・リウマチ・婦人病・ 切り傷
ムチ打ち・骨折 等

お風呂の渕が変形してしまうほどの
濃い源泉が沸々と湧き出ています。


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